「大橋さん、いつも出社早いですね」
本日も始業時間1時間前に派遣先へ出社した私。早く出社している理由は唐木田始発の新宿行きが、7時と7時7分くらいの列車しか無いからであって、決して仕事そのものにヤル気満々な訳では無い。
それでも派遣先に出社するのは私がいつも一番乗りだし、会社員としての私は基本、出社時間1時間前には会社付近の駅に着いているのが基本だ。ギリギリでの出社と言うことは電車が極端に遅れない限り、先ずない。
時に会社のメンバーを見て思うのが『早く来る人は大抵同じメンバー』だと言うこと。そして就業開始時間10~20分前くらいからぞろぞろと人が入りはじめる。一方でギリギリに来る人も、やっぱり同じメンバーが揃ってしまう。仕事のモチベーションに関して言えば、早出社組は格別に仕事でヤル気があるわけでもないし、ギリギリ組みは仕事にヤル気が無いわけでもない。
ただ、ギリギリ組はいつも遅刻の危険性が付きまとうわけで、恐らくちょっと寝坊したらギリギリ出社組みはすぐ遅刻だ。では、仕事のモチベーションに格別の差は無いのに、どうして早出社組みとギリギリ出社組みに別れてしまうのか。それを少しだけ考えてみたい。
会社の就業開始時間に合わせて起きるのは遅刻の元
中学・高校時代の私はどちらかと言うと、遅刻が茶飯な方であった。回数は月あたり2回ほど。会社員に当てはめたら月2回の遅刻は非常に多いと言っていいだろう。
会社人(工場・倉庫勤務)になったときは遅刻の回数自体は半年に1回程度まで減っているのだが、遅刻寸前の危機は何度もあった。
そんな私が変わったのは東京で働くようになってから。
遅刻していた時代を振り返ると、やはり起きる時間の設定に問題があったことに気付く。始業時間に合わせて起きているのだから、ちょっと油断すればすぐ遅刻するのは当然の帰結なのであった。
そこで変えたものが一つあって、それは朝の勉強時間を持つこと。それこそ資格試験の勉強は早めに会社の近くに来ては良く勉強していた。起きる時間は始業時間では無く、カフェの開店時間に合わせて起きるようになったのだ。
すると当然ながら、遅刻の回数は激減する。「寝坊だ!」と思った時間でも、始業時間には間に合うように起きれているので、この5年間の遅刻は1回。それも寝坊では無く、勉強にのめり込んでいる内に自分の出社時間の認識を間違えた(当時シフト制の職場だった)1回のみである。
会社の始業時間に合わせて起床時間を決めるのは遅刻に繫がりやすい。起床時間は始業時間1時間前に合わせて起きると遅刻はしなくなる。
だが、「始業1時間前に会社付近に着くような起き方なんて冗談じゃない。だいたいそんなの何のメリットがあるんだ!」と言うのが多くの人の本音だと思う。
だからそんな方向けに、始業1時間前に会社付近に着くメリットを、現実的な側面に合わせて提案していきたい。
早起きするには理由が要る

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