IT市場古物漁り・iPad編
◆中古の第三世代iPadは案外狙い目。
中古の第三世代iPadは今、案外買い時だ。なんと言ってもすぐ手に入るのが良い。
性能の良いiPadを入荷待ちすることなくすんなり手に入れられるのが良い。
最新のiPadたるiPad miniは手頃なサイズと価格で大人気。家電量販店に行っても大抵は売り切れで入荷目処立たず。小生も首都圏のビックカメラやヤマダ電機、ノジマ電気を当たってみるものの、担当者から返ってくる返事は「入荷目処立たず」のひとことだ。
小さくなっただけならいざ知らず、16GBのWi-fiモデルで28800円と価格も手頃。重量もこれまでのiPadの半分程度の軽さを誇り、これまでiPadやiPad2、iPhoneを使っていた方にとっては「待ってました」な端末かと思う。
ところがこのiPad mini、初めてiPadを手にする人にとっては結構、身に堪えるものがあるかも知れない。上記の通り、入荷まで時間が掛かるからだ。
◆IPad miniの性能。
さて、今更ながら、このiPad・miniというものは性能的には如何なものなのだろうか。中古のデバイスを購入する場合、最新の端末と比較してどの程度性能が充実しているかを考察することは重要だ。
iPad miniの性能はわかりやすく言うなら、脳(CPU)と画面(ディスプレイ)はiPad2と同じ、背面カメラは第三世代iPadとほぼ同じものを使っているということ。物事を判断し、処理するスピードはiPad2とほぼ同じということ。
実際問題として、普通の使い方をするのであれば、これでも十分な性能だ(だからこそiPad miniが余計に売れるのだが)。
それにキーボードの無いiPadではあまり能動的な作業はできない。ほとんど受動的な動作しかできない。だからこそ、用途は「普通に使う」範囲で止まり、ヘビーな使い方をする人はあまりいないだろう。
普通に使うなら端末価格は安い方が絶対的に良く、iPadの中でも価格が一番安いminiが売れるのは当然の帰結とも言える。
そんな中、なぜ中古の第三世代iPadの購入を勧めるのか。そしてminiと比較してどんな特徴があるのか。文字数の関係から、次回にて詳しく述べたいと思う。


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