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iPhoneのシェアが唯一50%を超えた国

日本のiPhoneのシェアが再び5割を超えた。
世界的に主流のOSはAndroid。
iPhoneの占める割合は非英語圏の国では3割にも満たず、英語圏の国ですら3割を超す程度しかない。
そんな中で、日本だけが5割のシェアを確保するなど、まっことジョブズすら予想できなかったであろう。
iPhoneはジョブズがアメリカで興した宗教だというのに、その信者は日本人が一番多いというのが、不思議なものだ。

第三世代iPad


非英語圏の日本にiPhone信者が多い不思議さ

日本以外でiPhoneのシェアが高いのは、アメリカ、イギリス、オーストラリアといった英語圏の国だ。
英語圏の国ならApple CEOの説法を聴いて理解することができるし、心に響いたとしてもおかしくはない。
その英語圏の国でシェア3割なのだから、通常で考えれば日本はドイツやフランスのような、2割以下のシェアでもおかしくないはずなのだが、まさか非英語圏の日本がiPhoneシェア1位。
これほど特異な動きをする市場というのも、世界にはないのでしょう。

ナゼiPhoneのシェアが高い?

非英語圏の国で、日本国民の大半は当然、ジョブズ様の説法を理解することはできない。ごく一般的な日本人はそもそも英語がわからないのだから、英語のスピーチを聴いて感動するなどできる筈もない。
なのになぜiPhoneのシェアが高いのだろう。
要約すると『面倒くさいから』だと思える。

まず販売店目線から見て。
販売店にとって、Androidの方が1契約辺りの利益率は高いのだそうだ。
しかし、実際に回転を重視すると、iPhoneを売った方が、契約はたくさん取れるという。
そんなわけで、Androidを売るのが面倒くさい。

続いて顧客側。
一度iPhoneを使うと、わざわざAndroidを覚えるのが面倒くさい。
覚えたいと思わないのだ。Androidを。
さらにAndroidの操作法はメーカーによって微妙に異なる。
端末のスペックを理解し、かつ操作法をマスターするというのがまた面倒くさい。

といった具合に、やはりAndroidを選ぶのは面倒くさいからというのはあるのだと思える。
私はAndroidからタブレットデビューしたから、OSの切り替えに抵抗がないものの、やはりiPhoneから入るとOSの乗り換えは面倒くさいのではないか。
だから日本だけ異様にiPhoneのシェアが高いという、不思議な事態に繋がっている気がしている。