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中古タブレット界では中途半端な第三世代iPad


流石にミーハーな人の欲求を満たせるわけではないが、第三世代iPadは普通の人の要求にはまだまだ応えられるタブレットだ。
iPad Airと比べると性能は幾分劣るが、動きはそれ相当に滑らかに動くし、iPadとしては初のRetinaディスプレイはとても美しい。
しかし、中古タブレット市場に於いて、第三世代iPadはある種の嫌な欠点を持っている。
中古タブレット市場における第三世代iPadの欠点、それは独特の中途半端さだ。
何が欠点かと言えば、iPad miniより価格が高くなってしまうことだ。
小生が初めて購入したiPadは第三世代iPadだが、コレが16GBで36,800円もしてしまった。因みにこの価格は中古の価格だ。ストレージが同じなら、なんと新品のiPad miniより高い。
斯様な価格設定、更にサイズから見た実用性で考えると、どうしてもiPad miniの方に手は伸びてしまう。そしてiPad miniはなんだかんだで1年半以上もってくれるものだから、尚更第三世代iPadの魅力は薄れてしまう。
中古の価格設定として、iPad miniの新品より安くなればいいのだが、同じストレージでもiPad miniの新品の方が安くなってしまう。これでは買い手がつかないだろう。
そうした事情を考えると、中古タブレット市場では、なかなか第三世代iPadほど中途半端なiPadもない。

Nexus7くらい安く買えたら第三世代iPadも魅力はある

もし今、第三世代iPadが依然として、新品のiPad miniより高い値段なら、正直買いたいとは思わない。
重ねて言えば、携帯性(実用性)の観点で考えれば、iPad miniの方が上だからだ。いや、iPad miniより安くなったとしても、あまり買いたいとは思わない。iPad miniは充分に滑らかに、快適に動作するからだ。
では、Nexus7と同じくらいの価格で買えるとしたらどうだろうか。
もし、19,800円で第三世代iPadが買えるとしたら、Nexus7とどちらを買うだろうか。
おそらくそれでもNexus7と答える人が多いだろう。
が、「私は敢えて第三世代iPadを買う」と言おう。これはどうしてなのか?
実際問題として、Nexus7はGMOなどのネット契約とセットでもらえることが多い。いや、Nexus7に限らず、ASUSタブレットはネット契約とセットでもらえることが多い。と、いうよりASUSタブレットの販売手法は抱き合わせ販売に核心があると言っていいくらいだ。
つまるところ、わざわざ買う理由がほとんど見当たらないのだ。ASUS outletで格安の新品を買えることもあるわけで、御丁寧に量販店や中古店で買う理由がほぼ無い。
反面、iPadは抱き合わせ販売がほとんど行われていないため、『買う必要』が出てくる。それこそ新品なり中古なり、どちらであっても『買う必要』が出るのがiPadという生き物だ。
さて、「もし第三世代iPadが19,800円で買えるなら?」という事を触れさせていただいた。果たして中古であろうと、第三世代iPadが19,800円で手に入ることなどあろうものか。Amazonでも20,000円以上する第三世代iPadで、19,800円などあるのか。
それは確かに存在した。PCジャングル6台だけ存在したソレは確かに19,800円だった。
昨年第三世代iPad(16GB)を36,800円で購入した私としては、こんな価格で手に入る人はなんと羨ましい。
iPad Airに比べると見劣りしてしまうiPadだが、第三世代iPadは確かに良いクオリティのiPadだ。
中古タブレットとは言え、19,800円で購入できることはかなり安い。
9.7インチの大画面、500万画素のカメラ、Retinaディスプレイ。決して性能は悪くない。
もし、大きめの画面で動画などを鑑賞してみたいのならば、第三世代iPadを使ってみては、如何だろうか。

第三世代iPad
GMOでネットを申し込むと貰えることが多いNexus7。わざわざ買う理由を見つけることは難しい。

PCジャングルに6台だけ存在した第三世代iPad。
勿論売り切れの恐れはアリ。
9.7インチのRetinaディスプレイはなかなか感動的だ。