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とりあえず原発にミサイルが打たれることはない

いや、54基もの原発を作って、よくここまで無事でやってこれたものだ。
まぁ確かに今までは何とかなって・・・来てないか。福島が6年前にあったばかりであるし、まだ片付いてすらいない。片付く目途があるのかすら、全くもってワカランもんである。
最近北朝鮮のミサイルが飛ぶようになって、この原発に関する話というのは、よくよく目にしてきた気がする。
一言で言えば「北朝鮮を脅威と見るならナゼ原発を動かし続けるんでしょうかねぇ?」というものだ。
これは山本太郎議員も指摘していた内容ではあるが、正直なところ、弾道ミサイルが原発をピンポイントで狙うのは無理だと思う。それに原発を狙うなら弾道ミサイルはコスパ悪いし、むしろ、原発を狙うなら労働者に工作員を紛れ込ませる方が安くて確実であろう。


淺川凌氏の『福島原発でいま起きている本当のこと』を読めば、それは明白だ。
原発を狙うのにミサイルは要らない。配管を壊していけば、充分だ。
それより、ミサイルで狙うなら間違いなく、何故かJアラートの対象外であったTokyoであろう。
実際、欧州で起きているテロはパリやロンドンといった世界都市で起きており、本当に日本を狙ってミサイルを打つなら、照準は間違いなくTokyoである。
だからとりあえず、ミサイルが原発を襲う可能性は極めて低い。少なくとも原発が、ミサイルに直接打たれる心配はあまりしなくても良いように思う。


電磁パルスの前には無力・・・

とはいえ、直接打たれる可能性が少ないだけで、電磁パルスを前にすると、途端に無力になる。
産経の報道では『高高度の核爆発で日本全土が機能不全に陥る』としている。
確かにハワイの実証を基にすれば、日本はほぼ全土が停電を起こすわけだ。
停電が起こるということは、当然にしておっかないのが、予備電源の確保。
原発災害を防ぐ三箇条は「止める、冷やす、閉じ込める」である。
少なくとも産経の記事を鵜呑みにするなら、電磁パルス攻撃が起きた段階で原発は全電源喪失状態に陥り、非常に危険な状態になるわけだ。
もちろん、実際の場面では100%私の想定通りに行くとは思えないが、非常用の電源すら使えなくなるとなれば、動かしていようが止めていようが、非常にマズイ。冷やし続けるための電力が供給できないからだ。
となると、原発はもう、期限を決めて、すべて廃炉に向かわせないとイカンのではないか?
どうも『止めれば良い』などという次元は通り越している気がする。
あえて引用させていただくと、このツイートから疑問を発にした。
相互フォローしているユーザーさんなので、敢えてメンションを送って質問したが、やはり電磁パルスにおける原発の危機感は、概ね共有できた(軍事に関しては私なんかより遥かに詳しい)。
となれば、日本の原発は期限を決めて、全部廃炉にしないといけないという結論に至った。
残念ながら、大間の原発が今、"建設中(しかもフルMOX)"なのだが・・・。