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桜の木一本当たりに100匹の蜂

短い桜の開花時季。毎年、この桜の時季は、多摩ニュータウン以外の桜を見ようと意気込むのだが、今年は関東に関して言えば、多摩以外の桜は見ずに終わった。
で、今回の連休を使って無事、山形の桜を見ることができたのだが、ここの桜はまぁ、東京の桜とは一味違う。

ありていに言えば、蜂が多い。
まさに蜂の天国と言ったところで、桜1本当たりにミツバチは100匹くらいはいただろうか。
ともかく、ミツバチやクマバチの羽音が凄まじい。とてもお花見なんて悠長なことを言っていられるものではない。

TF600 in 山形➀
寒河江のサクランボ園。ASUS TF600にて撮影


サクランボと養蜂はセット?

寒河江と言えば、ご存知の方はご存知、サクランボの市だ。
チェリーアイランドから見ればわかるが、見渡す限りがサクランボ園。
サクランボ園近くの桜に大量のミツバチがおり、蜂団子ができている木もあった。おびただしい数の蜂が1か所に集まっているのだ。
流石に蜂団子を見たときは、危うく腰を抜かすかと思ったが、地元農家の人は、涼しげな顔で蜂団子を通り過ぎていく。つまり、彼らにとっては慣れた光景だということだ。

その姿をみて私は思った。
まさか山形のサクランボ生産量は、養蜂とセットで成り立っているのではないか。サクランボ農家の中には、養蜂家も兼ねている人もいるのではないかと。

調べてみると私の考えていたことと違いはあるが、ミツバチのリースなどで県外からも蜂を取り寄せるあたり、蜂に慣れているのは不自然ではない。

多分、都会の生活しか知らないと、あのブンブン達にビックリしてしまうだろう。

厳しい気候とブンブン達。私達が食べられる美味しいサクランボは、きっとこの2つが合わさって生まれた、芸術なのだろう。多分。