ブログネタ
コンピュータ に参加中!
残業したくない時に限って残業の恐怖が訪れる。
去る9月9日、BaserCMSのセミナーが開催された。
そんな大事な日に限って次から次へと会社で試練に襲われ、無理矢理手早く終わらせた。
辛うじて19:20過ぎに着き、一番聞き逃してはいけない大事なセッションに間に合うことができた。

階層表現に強くなってる4.0

セミナーの第一セッションは、江頭氏による新しくなったBaserCMS4.0でできることを、デモンストレーションを交えての解説だ。
このセッションが、今までBaserCMSを使っていた人には、どれだけの改革を遂げたか解り易くなっている。

私はBaserCMSの運用に一つの悩みを持っていた。
それは階層表現の問題だ。
特に導入したかったのはドロップダウンメニューだ。
ドロップダウンメニュー
これはJoomla!で試験運用しているサイトのドロップダウンメニュー(灰色部分)。

ドロップダウンメニューは単にユーザーの利便性を高める以外にも、検索エンジン対策の狙いがある。
私は以前にもBaserCMSで親カテゴリーから子カテゴリーへの移動が上手くいかない旨のボヤきをしていた。
親子間の行き来はQuickCMSやJoomla!の方が楽だった。
そして私はサイトを作ろうと考えた時、この階層表現を非常に重視している。

なぜ階層表現を重視するのか。
それはSEOにおいて優位に立ちたいなら、全てのページがトップページから2クリック以内にいけるのが理想環境だからだ。
それを上手く実現できるのがドロップダウンメニュー。
現行のBaserCMSでは、ドロップダウンメニューを作るのにJQueryの知識が要る。
ところが私にはJQueryの知識が皆無なのだ。
静的サイトで作れたドロップダウンメニューも、動的サイトで作るやり方は知らない。
それを補うために、サイドバーを改築することで補おうとした。

Baser4系統は動的ドロップダウンメニューを作ることができるようになり、かつ動的なサイトマップも作れるようになる点で、機能は大幅に改善されている。
階層表現面でみれば、Joomla!とも十分に渡り合えるレベルに仕上がっている。



BurgerEditor導入の検討

baser4系統が階層表現に優れたCMSへ変わるのは、劇的な飛躍と感じている。
一方、今回のセミナーでは、私に一つの課題を与えたように思う。
それはBurgerEditorの導入だ。
セミナーが終わった後になって考えてみると、BurgerEditorの動きは、何かと似ている。
Concrete5だ。
Concrete5の内容については別途述べたいが、強いて言えば、CMSというよりEditorに近い。
かなりの部分を手作業で行うCMSだが、画面の分割はかなり細かくできるCMSだ。
さて、そのConcrete5とよく似たEditorがbaserCMSと組み合わさった時に、どれだけ利便性が上がるのか。
そこは検証が必要なように思えた。
来年の1月までは3,000円で導入できるプラグインのようなので、一度試してみたいと思う所存だ。

最後になるが、セミナー自体は面白かったと思う。
baserCMSの機能を学ぶという点でも勿論だが、いかんせん今の私は内勤だ。
こうして外の世界へ学びに行き、久しぶりに良い刺激を得られたと思う。
新たな研究のネタを得られたことが、とても良かったと感じているし、また期会があれば勉強会へは行きたいと思う。現地風景の写真を撮っておかなかったことは、後悔している(苦笑)