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さいたま市を舞台にしたロールプレイング

大宮の美女に一目惚れ。
それが過酷な運命の幕開けになるなど誰が思うだろう。
さいたま市北区の少年には、大宮の美女は刺激が強すぎた・・・。
「ああ、大宮の聖女は清楚で綺麗でカワエエわ・・・」
そう思うあまり、美女を前に、言葉がでなくなってしまったようだ。

勿論現実の大宮には、そんな清楚な美女はいない。いや、京都市の大宮にはいるかもしれないが。
さいたま市の大宮美人は、城ヶ崎美嘉のごとき、ギラギラメイクのおギャル達である。
さいたま市ローカルディア。それは仮想のさいたま市の物語。
さいたま市ローカルディア
さいたま市ローカルディア・クロニクル。
さいたま市を仮想ロールプレイング化したゲームで、主人公は北区役所の職員として、日々研修に励んでいる。
そんな中、大宮区の公務員である美女とともに、モンスターに支配されたさいたま市を救うゲームなのだ。
アンドロイドでプレイしているが、イロモノゲームかと思ってプレイしてみると、これが結構王道なファンタジーになっていて、意外と面白いゲームだ。
基本プレイは無料で、ゲームを楽に進めるには課金が必要になる。ただし、最近のスマホロールプレイングとは違い、ちゃんとストーリーには終わりがある。ならば最後まで無料でクリアをしてみたい。
そう思いながら、アンドロイドタブレットで本ゲームをプレイ中だ。
序盤で聖女のお使いが終わったその瞬間、詰みポイントがやってきて、早くも最初からやり直しているのだが。

それにしても、なにも無い埼玉に、ようやく面白そうなコンテンツがやってきたか。
さいたま市ローカルディア・クロニクル。

当面はこのゲームをプレイして、暇をつぶしてみる予定だ。