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マイナンバーに既往歴が紐づかないか?

2018年と言えば、銀行口座にマイナンバーの紐づけが試験運用される時期と記憶しているのだが、口座だけでなく、医療にもマイナンバーが使われるようになるらしい。
銀行口座へマイナンバーが紐づけられることで、政府機関が我々の財産状態を把握し、預金封鎖や財産税に結びつくのではないかと不安がもたれている。

一方、1月3日の読売新聞によると、マイナンバーカードが保険証を兼ねるようになる取り組みも行われ、243億円の予算が計上されているそうだ。

ここに一つの不安を覚える。
マイナンバーが健康保険に紐づく。
それはマイナンバーに既往歴が紐づくということではないのか?
精神疾患経験者としては、そこに不安を覚えるものがある。


絶対バレたくないのが既往歴

現在、企業へ就業するにあたり、マイナンバーを会社側へ提供しなければならない。
もちろん、会社にマイナンバーを知らせたところで、会社側が既往歴などを調べようがない・・・"はず"なのだが、それが絶対にい心配のないものかを問われると、「大丈夫です!」と言い切れる自信がない。

派遣以外の雇用形態では、ほぼ確実に訊かれる(書かされる)既往歴。
日本の転職環境の場合、この既往歴に㊒とやっただけで、不採用が確定する困った世の中だ。
中でも精神疾患に関することは、正直に申告した場合、まず採用されることはない。
よって食うために嘘を付き、やっとの思いで会社に入り、誰にも言えない肩身の狭さを抱えてやっと生きていけるわけだが、マイナンバーカードが保険証として使えるようになることで、既往歴までマイナンバーに紐づかないか心配だ。

繰り返し言えば、企業がマイナンバーから個人の既往歴、資産状況を把握することは不可能なハズである。
が、何かの拍子で漏れてしまい、採用取り消しや解雇などということにはならないか。
この心配が私の妄想に終わってくれれば良いのだが、そう終わってくれる自信がないのが、私の本音である。