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中国の脅威とやらは生活に直結していない

T=トンデモナイ
P=ペテンに満ちた
P=パートナーシップ

Twitterでこのような上手い文句をプロフに飾っている人がいる。
近頃、中国や北朝鮮の脅威ばかりが注視され、米国の脅威はすっかり無視されてしまったように思える。
愛国者にとっては、中国が尖閣に近寄ったり、韓国の慰安婦騒動に中国が乗っかり、怒りが収まらないかもしれない。
別に国を愛することは良いことだし、怒る気持ちを否定する気はないのだが、そうこう言っている内に、TPPは着々と進みつつある。これが私にとって、怖いことに思えてならない。
ネットを見ているとどうも、"中国に国を取られるのは御免だけど、アメリカには差し上げましょう、国一つ"。
こんなことを考えている人がいる気がしてならないのだ。

恐らく、ほとんどの人は私の考えに納得しないと思うが、私は中国よりアメリカの方が遥かに怖いと思っている
中国脅威論というものは、正直なところ、私達の生活と直結しているように思えないのだ。
今のところ排他的経済水域に中国船などが入っているが、まだその程度だ。
ドゥテルテ大統領(比)が上手いこと棚上げして中国との仲を改善したように、外交次第では何とかなる余地はあるのだろう。
私達の生活に直結するようになるとしたら、それは外交をサボっていたからそうなるのであって、今時点で私達の生活が脅かされることは、無いように思っている。


インフルエンザになっても医者に行けない・・・

一方、米国の脅威に関しては、これは深刻に感じている。
理由は言うまでもなく、TPP。
残念ながら、こちらは私達の生活と直結してくる。
特に深刻なのは医療。
アメリカでは医療費が高く、貧乏人は救急車も呼べないことは、既知の通りだ。
こうした事態が日本にも起きた場合、出勤すら怖くなる。

冬になると毎年流行るであろう、インフルエンザ。
一般的な風邪とは違い、インフルエンザは出勤停止すら講じられる伝染病だ。
理由は簡単。出勤されて感染を拡大させないようにするためである。
ではTPPが導入されるとどうなるか?
医療費が高くて、ボンビーマンは医者に行けない。
医者に行けない以上、インフルエンザの診断を受けないわけだが、タフな輩はそのまま出勤されるかもしれない。
そうなると伝染リスクは高まるわけで、何気にコレ、私達の生命を脅かすかもしれないのだ。
まぁ、インフルエンザになってしまうと、立って歩くことすら困難かと思うのだが、TPP前より伝染リスクは高くなるのは、ハズレではないと思う。
で、大統領にヒラリーが就いた場合、TPPはなし崩し的に成立すると考えている。
そう思うと、中国などより米国の方がよっぽど怖いのだが、果たして事はどう動くのやら。
正直あまり、良い予感は、していない。