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好みが分かれる猪肉・・

日曜の仕事終わりにBecker's。
Becker'sでは9月までの限定メニューで、房総ジビエ・猪ピザが置かれている。
どうもTVでも話題になった商品らしく、ちょっと食べてみようかと思う至りである。

ジビエとは狩猟によって捕獲された鳥獣の肉だ。
里山地域では猪や鹿による農作物の食害が盛んで、東京新聞によれば、2015年の千葉県内だけで、2億1千万円にも上るようだ。
やはり猟師がいなければ農作物は食害に困ってしまうわけで、猟師が捕ってきた猪を、こうしてBecker'sで食べられるようになったというわけだ。

さて、猪の肉には、ちょっと味に癖がある。
私自身、猪の肉は久しぶりだが、一人焼肉で食べた時には、口の中で独特の芳醇感が広がっていた。
あの味は、かなり好き嫌いがわかれるだろうと記憶している。


前例のない味わい・・・

では実際に該当の物を食して行こう。
プレートで頼んだ私は、セットにポテトとヨーグルト、ドリンクが付く。
パン生地はBecker'sでは珍しいピザ生地。
「いや、ピザって書いただろ貴方」
と突っ込まれそうだが、ポテトを食べている最終に漂う美味そうな香りに、食欲をそそられる。
猪肉ピザ ベッカーズ

だが、実際に食べた瞬間、待っていたのは前例のない味わいだった・・・。
猪肉の独特な食感、そして中で待っていたマヨネーズ!
これは「しまった!」と思った。だが、マヨネーズを抜きにしても、この独特さは説明のしようがない。
まるでドラゴンクエストの『旅の扉』に入った時のようなグニャグニャ感。そうとしか説明ができない。
もしかしたらマヨネストには口に合うかもしれないが、猪特有の食感とマヨネーズが、私をロマリア王国へと転送させた。