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LINEに自由を奪われる

「貴方はLINEやってないから、貴方だけメールで連絡しないといけないんですよねぇ。ホント、みんなLINEやってるのに、一人だけやらないなんて迷惑なんだけど。」

今やこんなことを言われている人は少なくないんじゃないだろうか。
「みんなやってるんだからお前もやれ!」
という妙な圧力。一企業の一サービスに過ぎないLINEが、こうも強要される時代になったかと。

それで「みんなと同じ」であるために始めたLINEが、こうも疲れるものだと考えている人はいないだろうか。
そう、始めたが最後。意味もなくたくさんくるメッセージ、ログアウトできないアプリ、催促される返信。そんな毎日に自由を奪われ、発狂しそうになる。
LINE以前に、まずケータイは持っているだけで追い詰められたような感覚になる。
いまやiPhoneの時代になり、SNSが主流な時代。監視性に優れたSNSであるLINEは、更に私たちの自由を奪ってくる。それだけでも最早発狂するレベルと言って良い。


便利さが豊かさをもたらしてくれるわけではない

どんな道具にも言えることだが、便利になることと豊かになることは別問題だ。
LINEに勧誘される時、何かと「便利だから」と言われることが多い。
道具である以上"便利になって当たり前"である。
だが、その便利さと引き換えに、LINEは自由と個人情報を犠牲にする。催促される返信、吸い上げられる電話帳、加えて個人情報の保護に何かと良くない黒い噂。
これが果たして豊かさをもたらしてくれるツールであるのかは疑問だ。

私は携帯電話を携帯しないことで、貴重なプライベートの時間を確保でき、多少なりとも精神には余裕ができた。
確かに携帯電話を持ちあるかないことは不便だ。だが、その不便さと引き換えに『自分だけの時間』はしっかり確保できるようになった。必ずしも便利さ=豊かさではない。

ガラケーからiPhone時代になり、LINEが当たり前になった今、より自分の時間が奪われることになる。
LINEが楽しくて仕方がないなら良いのだが、LINEによって疲れているのなら、サッサとやめてしまったほうが良い。
なに、"みんなと違う"ことになるのはそれほど恐れることではない。
LINEやらないくらいで交際が途切れるようなら、所詮その程度の人間関係だったのだ。





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