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そこから教えないといけないの???

「お客様、OSは何を使っていらっしゃいますか?」
「OSって何ですか?」
『(え・・・、事務員なのにそこから教えないといけないのかよ・・・)』
冗談のようだが、企業向けソフトのコールセンターにいたころ、普通にユーザーから言われたことだ。
ユーザーは基本的に企業の事務員であり、経理業務もされている事務員。詰まる所、仕事でパソコンを使っている筈なのだが、何のOSを使っているのかすぐに言えない。

ところかわってデータ入力の仕事に行けば、これまた意外なくらいパソコンスキルが無い人がいるもの。
「エクセルのシートってどう作れば良いんですか?」
「ちょ・・・、それくらい知っててくださいよ・・・。」

事務の仕事をやるのに、パソコンの知識が全くない。
これがパソコンなんて全く触らない仕事ならいざ知らず、パソコンを頻繁に使う仕事でこのレベルの人間が採用されるのか・・・、と驚くケースは結構多いのだ。


書類選考一回やるより筆記試験

ドラゴン桜の桜木弁護士は、龍山高校の教員再雇用試験に小論文(筆記試験)だけを実施した。面接は一切やらない。
筆記試験だけで全てがわかる
これが桜木弁護士の回答だ。
能力を測るという点では、至極最もな意見だと思う。
有り体に桜木弁護士の言葉を借りれば、面接や書類選考には、確かに容姿が採否にかなり左右すると見られる。

例えば自分の会社に小島よしおと二宮和也が応募してきたとしよう。
男性なら小島よしおを、女性なら二宮和也を面接に呼ぶのではないか?
本来なら能力的な適正を見るべきなのだが、容姿を見ると、男性は自分よりイケメンでないこと(もしくは相手が美女であること)、女性なら自分より美女でないこと(もしくは相手がイケメンであること)と言った眼鏡が掛かってしまう。

この点、筆記試験は大変明瞭だ。
コールセンター会社や派遣会社は面接のとき、実技をやらせることが多いのだが、やはり能力を測る上では、実技と筆記の試験をされることを勧めたい。
ハローワークで聞かされた話によれば、事務系の求人は募集1人に対し、応募は5人以上になるという。
相手の条件を確認するためには面接をやった方が良いが、キチンと能力を測る上では、やはり筆記や実技の試験をなさった方がよろしいと思う。