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「うるせえんだよ!!」
「何が言いてえんだよ!!!」
登戸駅で連呼される罵声を聞いたとき、壮年男子がヒステリーを上げているのかと思った。
酔っ払いの喧嘩であれば、まだ止めようという気持ちになった。

しかし、私が目にしたのは、認めがたい現実であった。

乱暴な男言葉で罵声を浴びせていたのは女性だった。
見たところ親子のようで、罵られている母と思しき女性は必死に手を伸ばし、なだめようとしていた。
この光景を目にした途端、私は止めようという気持ちより、逃げたいという本能が勝ってしまった。
後に同じ光景を目の当たりにした通行人はこう語る。

「いやぁ、男かと思っていたけど、まさか女だったとは思いませんでしたねぇ。」
こう言われた私もその言葉に頷き、多摩急行へ乗り込む。

聞くに堪えない女性の罵り言葉

登戸駅でかのやりとりを見て、私は一つ、思い出したくもないものを思い出してしまった。
「お前は馬鹿か!
あんたじゃ話にならんからわかるやつから連絡よこせ!!」
「だからアンタはバカだって言ってんの!!
はぁ。おたくのコールセンターは本当にバカしかいないねぇ。」
パソコンソフトのコールセンターにいた頃、誰が対応してもこんな応答をされてしまい、対応に苦慮した覚えがある。
場所が変わって、オフィス仕事をしている時、女性従業員が固まって誰かの悪口を言うときは、男言葉を使っていることが多い。
「ヤバい、アレはマジ受け付けねーわ。」

こんな言葉を聞いていくうちに私は思う。
「はぁ・・・。女性はよもや男言葉を使って人を罵る時代になったか・・・。」と。

私の母も頻繁に男言葉を使う人であったが、そんな母も私を叱るとき、頻繁に言葉が荒かった。
「てめぇ!!」
「ふざけんじゃねぇぞ!!」
こんな言葉は当たり前。
そんな母の下に育っていてさえ、女性が男言葉で他人を罵っている様は、見るに堪えないものがある。

仏男子なんて言うけれど・・・