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セクハラという言葉が持つ絶対的権力

草食系男子という言葉がいつの間にか古くなり、代わりに僧職系男子であるとか、仏男子なんて言葉も出現してしまった。この仏男子を攻略するための記事まで出ているとは、まったく人を斑鳩(シューティングゲーム)に出てくる仏鉄塊のように言わないで欲しい。

どうしてこんな言葉が出てきたのかと言えば、近年の恋愛事情では、女子から攻めないといけない場面がたくさん出てきたからだろう。その理由として語られるのが、女性の高コスト化だ。
その女性の高コスト化を手助けしたのは、セクハラという言葉の存在が大きい。
近年ではコンテンツ産業の発達により、わざわざリスクを取ってまで現実の女性にアタックしようとは思わない風潮ができたという見方もある。
現に"セクハラ"という言葉の前では、男性が圧倒的に弱者に立たされる。セクハラで訴えられればある意味で、生命の危機に立たされるので、女性には仕事以外の内容での会話をしないことが安全策になる。
YAHOO!知恵袋でも概ね、女性とは仕事以外の話をしないことが安全策として回答されている。

男言葉に見る女性の男性化(主に東日本)

本当ならここに『喫煙』も追加したかったところであるが、やはり小生はコールセンターをやってきた経験柄、言葉の面だけを見た方が少しはマトモな話ができるだろう。
前ページでは男言葉で他者を攻撃する女性のキツさをつぶやいた。
少なくとも関東では女性言葉がほぼ死滅した。女性言葉に触れられる機会はほぼ創作の中だけに限定され、あるいは現実の世界で女性言葉を使うのは、50歳以上の人だけになってしまった。
少なくとも、40代より下の世代の女性から女性言葉を聞いたことがない。代わりに男言葉を使う女性は増えた

さすがに一人称で「俺」とか「僕」を使う人は滅多に見ないが、相手を罵るときは男言葉を使う女性が多い。
男性語は全般的に見て、男性が使っても清潔感のない言葉が多い。いや、直接的に言えば、男性語には乱暴な言葉が多いのだ。
参考までに男性語でよく使われる一人称『俺』。二人称の『お前』。
通常使われる話し言葉では、敬語や女性言葉がa、u、iで終わるものが多いのに対し、男性語はeやoで終わるものが多い。文中に『ン』が入ると乱暴さが増し、奥ゆかしさとは程遠い話し方になる。おまけに男性語は上から押さえつけるような物の言い方(今風に言えば上から目線)が多く、印象はあまり良くない。

女性言葉が死滅したことはある意味やむなしとしても、男性言葉を使う女性が日常的に見られることは、大なり小なり男子の仏化へ繋がっていると思える。
言葉遣いで男言葉を使っていると、中身まで男っぽくなってくる。男言葉を使う女性から感じる第一印象は「あ、この人乱暴な人かもしれないな」ということ。
あくまで男子の僧職化という点だけに視点を絞れば、言葉遣いを通じた女性の男子化は、僧職化への影響がすくなくないと、私は感じている。