ブログネタ
仕事あれこれ に参加中!

京都女性は正直怖い

どんな職場に行っても波長の会わない人は必ずいるものだが、小生は京都女性ほど苦手意識のある異性がいない。
関西弁で口撃(特に嫌味)の厳しい人と接すると、「この人、京都出身なんじゃないかな」と思ってしまう。
後々になってそういった女性の出身地を知ることになると、やっぱり京都だったかと、何か落胆した気分を覚えてしまう。
男性の京都人とはほとんどお話したことは無いが、いや、京都の女性のキツさと言ったら、社内対人恐怖症の小生にとって大変胃が痛むんである。

京都の女性の高いコミュニケーション力

女性はもともと男性に比べてコミュニケーション力が高いと思うが、京都女性のコミュニケーション力は折り紙付きだ。
それは良い意味でも勿論だが、悪い意味でもコミュニケーション力は高い。その悪い意味でのコミュニケーション力の高さが"嫌味"だ。この嫌味の投げ方が非常にドぎつい。オマケにどの相手にどこまでならキレられないか、というサジ加減もよく心得ているのだ。これが異様に怖くて仕方が無い。

他県(特に大阪)を下に見る根性

何年も前のことだが、コレも京都女性の苦手なところで、他県を京都より下に見るのだ。
特に大阪に対する偏見は凄いもので、「大阪人とは一緒にせんといて!!」と言うもんだ。
いやいや、私は大阪人の方がお付き合いしやすいと思う。

まだ若い頃、当時のネッ友には大阪人が多かった。
インターネットという仮想世界だけでの付き合いだったが、大阪人は男女ともに面倒見が良く、現実で荒んだ私は大阪人に心のケアをよくしてもらった。

しかし、京都女性はやっぱりどことなく、冷たい印象がする。
社内対人恐怖症にして、アスペ度診断で46/50点というKYな私にとって、やっぱり京都の女性は(特に)怖い。
コレは私のくだらぬ愚痴である。