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リピーターを想定していない

池袋パルコの7階におわす、THE GUEST café。
11月28日までは艦これカフェが開催されている。
なかかな高いカフェで、現地に行っても、あっさりと当日券が取れてしまった。
前回の艦これカフェでも、値段が高いことで話題になったようで、掲示板サイトを見れば、不平不満の書き込みも見受けられる。
昨日現地へ行って、何故にあんなに高いのかちょっと考えてみた。

結論から言ってしまうと、恐らくリピーターを想定していないために、あの価格設定になると考えている。
実際、艦これカフェに限らず、THE GUEST caféのメニューはどれも高い。
現在、名古屋、大阪で開催されているメニューを見たが、どれも1,000円以上する高額品であった。
では、具体的にどんな原因で価格が高額化するか、想像してみたい。




客の属性を選ぶ

高額化してしまう要員を考えると、ざっと3つある。

(1)客の属性を選ぶ
(2)ライセンス料金が上乗せされる
(3)イベントカフェのため、設営と撤去に金が掛かる

既に(1)の段階で、リピーターを見込めないことがわかる。これが常設型ならいざ知らず、(3)のイベント型という要素が追加され、期間中に何度も来れるかが怪しいわけだ。

順に見ていこう。
(1)客の属性(対象)がかなり限られる。
艦これカフェの場合、アニメファン、ヲタクを対象にするわけだが、いくらヲタクでも、艦これを知らなければそれまでだ。
これが変猫カフェだ、けいおんカフェだにしたところで、その作品を知らない人を客として取り込むのは難しい
ファンシー系にしたとしてもそうだ。
「キティちゃんは好きだけど、ミッフィーちゃんはちょっと・・・」
と考える人は、キティちゃんカフェには来てくれても、ミッフィーちゃんカフェに来てくれるとは限らない。

(2)ライセンス料金はまぁ、上乗せされているんじゃないかと思っている。
これは本当に私の想像だが。

(3)イベント型というのがまた曲者だ。
艦これカフェは11月28日までで、12月1日からはサンリオ男子のカフェがスタートする。
それに伴い、2日間の休業期間が存在することも見逃せない。
この2日間で、恐らく備品の撤去、設営をやり直すのだろう。ここに金が掛かるということ。
さらにメニューも一新しなければいけないから、結構面倒だとは思う。
艦これカフェ 比叡カレー
艦これカフェの比叡カレー。
怖い物見たさで注文する提督も多い・・・。
かなり高額で強気な価格設定に見えるが、実は逆。実際はかなり弱気な価格設定ではないかと感じる。
果たしてガストのような価格設定でペイできるのか。正直、無理ではないかと思う。
よって、期間中のリピーターを想定したものではない弱気さが、あの価格設定に現れたのではないかと、感じている。

【追記】
❖参考までに私が昨日使った料金
(🍛比叡のカレー:1,180円+吹雪のカフェラテ:680円)×消費税=2008円
別途チャージ料(着席料金)324円。

尚、物販スペースに置いてある限定クリアファイルは400円で、ローソンのどん兵衛2個が、どれだけ慈悲に満ち溢れたキャンペーンかを実感できる。