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不正契約に悩む量販店

あるブログで、中国の要人の発音を中国語読みで統一すべきだと書かれていた。
かねがね、なぜ中国の要人は日本語読みで発音されるのか疑問だが、中国語読みで統一すべきという点については激しく同意した。
私たちは普段の会話で、中国人の名前は日本語の音読みで呼ぶのが普通だが、時としてそれでは困る場面が発生する。
WiMAXサポートセンターにいる時に見てきた中国人の不正契約の数々。
その不正契約の量によって、MVNO先の量販店が百万円もの損失を出し、MVNOが緊急対応を求められたほどだ。一番の解決の手段は外国人の登録を拒むこと。本人確認を免許証で行うことがベストということになった。

別に普段の会話で王さんを「オウさん」と呼ぼうが「ワンちゃん」と呼ぼうが不都合は無いが、ことネット回線の契約となると、不都合が生じることがある。

クレカの記載は中国語のスペルじゃないか

なぜ中国人に不正契約が多かったのか。
それはクレカの名前と登録するフリガナの相違にある。
例えば中国の国家主席の習近平。彼のクレカを見るとしたら、名義はXi Jingpinと書いてあるはずだ。
このクレカ通りにフリガナを登録すると、『シー ジンピン』となる。

コレの一体何が問題か。
狡猾な中国人の場合、クレカ名義とフリガナの相違の隙をついて、大量契約していくことがあるのだ。それもまとめてプランで。
クレカ番号が同じ人間で複数申し込むと、大抵はシステムが審査に引っ掛けてくれるのだが、運が悪いと審査に引っ掛けずに通してしまう
量販店WiMAXとてヨドバシやヤマダ、エディオンなど各会社でWiMAX会社が違うため、使うシステムも勿論違う。どんなシステムを各会社が使っているかによっては、こうした中国人の名義(フリガナ)の違いを審査に引っ掛けず、大損を被った量販店もあるのだ。

だから私は思った。
インターネットプロバイダーやケータイ各社は、中国人の契約をさせるときはクレカ名義通りに、中国語読みのフリガナで登録してしまった方が良いのではないかと。
勿論キチンと正常な契約をしてくれる中国人が多いと言えば多いが、それでもクレカ名義と登録のフリガナ相違による不正契約が多かったことは、MVNOも認識しておくべきだろう。