ブログネタ
フリーターの本音 に参加中!

技術者への扱いが雑すぎだろ・・・・・

建設のゼネコンも、昔は自社で直接工事ができる技術者は居たそうだ。もちろん今はそうなってはいない。肝心の現場監督すら、かなり派遣の人間が入っている。
ITはどうだろう。やはりゼネコン部分は自社でプログラムを殆ど書かないのだそうだ。実際にプログラムを書くのは下請け、孫請け、フリーランスであったりする。
システムの開発は建物の開発ほど大きな金が動かない分、ある意味で建設業界より酷いのではなかろうか。孫請けクラスまで行くと、社員は不満タラタラになってくる。単価が安い。単価が安いから給料も安い。その癖仕事は苛酷だから、長続きしないと、悪いこと尽くしである。
パソコンとビジネスと仕事
それにしても、だ。
かつて『技術大国』と言われた筈のこの日本が、今やすっかり技術者が軽視されている気がしている。
どうも営業ばかりが重宝され、技術者への扱いが・・・雑!
ITゼネコンにしても、営業で仕事はとってくるが、肝心の技術は丸投げとはどういうことか。それではゼネコンなど要らんではないかと思えてくる。


マジでIT企業は今の3分の2で良い

IT系職業の中でも末端に位置するのが、コールセンターであったりする。
コールセンターは大抵、孫請けの企業が行っているため、一般職の給料はだいたい時給1,500円くらいで頭打ちになる。
保守・運用も然り。システムの設計から始まる流れの中で、最も長い時間を過ごす保守・運用も、これまた孫請けの会社がやっていたりする。実際の作業は派遣社員がやっていたりとか。果たしてIT企業の利害関係はここまで複雑化させる必要があるのかと、疑問に思う。
そう考えると、IT企業は今の3分の2くらいあれば良いのではないか。
孫請けクラスになると、従業員の給料を抑えても、あまり利益が出ない。当然、社員は給料が上がらないことに不満は募るため、人が育たないと言った弊害が生まれてくる。
そう思うと、ITゼネコンや1次請け企業は、今の孫請け企業の部門を少しずつ吸収・統合して、今の3分の2くらいまで纏まった方が、働く人間も幸せになれる気がするのだ。