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最新のOSのみサポート対象に・・・

以前、Microsoftが打ち出した2017年1月までに5割がWindows10は無理だろうと見積もっていた。
取り分け日本企業のIT思考はまだ2001年(XP)のままなので、2016年式についていくことは無理だろうと思っていたからだ。
それに関してはどうやら、Microsoftさんもお見通しだったらしい。
Vaio Duo11 LavieY

この度、Microsoftのサポートポリシーは変更され、最新のCPU(Skylake)を搭載したパソコンは、最新のOSのみがサポート対象になる。Windows7や8で言えば、もう10以外はサポートしませんよと言い出したわけだ。
裏を返せば、最新のCPUでなければWindows7でもサポートして貰えることになるのだが、当然、ネットでは反発の声が上がっている。


特定のWindowsに依存するリスク

今回のサポートポリシーの変更は、特定のWindowsに依存するリスクが表面化したものだと思っている。
WindowsRTを使っている私は、WindowsRTでも仕事ができる方法を探さねばならなかった。
それはWindowsRTというOSが、Windowsストアのアプリ以外インストールできないという特異(意地悪)なOSだったからであり、おかげ様で特定のWindowsに依存しない仕事方法を身に着けることができた。

本音ではMicrosoftとしても、Appleと同じことをやりたいのだろう。
例えばMACのサポート期間は4年しかない。しかもサポート終了をしても、通知をしないという殿様っぷりだ。
今回のサポートポリシーの変更は、少しMACに近づこうと考えたのかもしれない。

少なくとも日本企業では、大小問わず、多くの企業がWindows7一極集中をしていると思う。
こうして特定のWindowsに依存するやり方は当然、Microsoftに首根っこを掴まれた状態であり、リスクが高い。
2012年以降のパソコンワークのあり方としては、やはり対応できるOSのマルチ化が望ましい。
尤も、Skylakeを搭載したWindows7機というのは、2015年夏以降のパソコンに8.1や10が入っていたものを、無理矢理ダウングレードさせたものだろうから、それ以前から使っている人は最新のCPUにはなっていないのではないだろうか。