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個人に冷たい佐川急便

今回は単なる愚痴。
佐川急便という会社は、企業相手には大変よく融通を利かせてくれる。
派遣現場監督をやっていた時代に佐川を何度か使っているが、「朝9時ピッタリに●●大学正門に来てくださいね」という無茶ぶりにもしっかり答えてくれる。
毎日集荷を依頼している企業には大変甘く、結構無茶な要求も飲んでくれていた

しかし、個人宅相手になると、全く話が違ってしまう。
近頃は再配達は18時以降を受け付けてくれず、更に事前、ないし不在時の在宅確認もしてくれなくなった。
佐川急便で働いていた私ですら、最近の佐川さんは好きになれない。


受け取れなくなる不安感

一体なぜ私ですら佐川さんが好きになれないのだろう。

それは佐川急便の時だけ、異様に荷物が受け取れなくなる不安があるからだ。
例えばヤマト運輸や日本郵便の場合、"受け取れなくなる不安"はない。
これは営業拠点の多さや、コンビニ受け取りと言った、受け取るためのきめ細やかなサービスがある。
反面、佐川はネット通販でシェアをかなり持っているにも関わらず、営業拠点が少ない。
多摩ニュータウン在住の私は、八王子までいかないと佐川の拠点がない。
この上で融通の利かなさが追加されると、受け取り側としては一気に不安になる。
「融通融通って言いますけど、こっちにも都合がですね・・・。
失礼ですが休みの日はないんですか?」
あまりクレームは言いたいものではないが、クレームを言ってもこんなことを言われる始末。
荷物保管期限に休みがないからこそ相談しているのだが、10分前に我が部屋へ来ていたドライバーは、既に営業所への帰路に入って戻れないという。

いくら佐川がAmazonと縁を切ったとは言え、ECショップの多くは未だ佐川急便だ。
今年は4回ネット通販を使っているが、その全てが佐川急便であった。
私は楽天にもAmazonにも店舗にも出ていない、ネット直販で期間限定しか買えないものを買うために通販を使っている。それが出荷人に戻されるのは恐ろしいことだ。
私とて配送業者を選べれば、割り増し料金払ってでもヤマト運輸にしたい選べなかった結果が佐川急便になっただけだ。
私がクレームで「佐川さんにとって受取人は客じゃないでしょ?」と言ったとき、担当は否定しなかった。
もう佐川急便は宅配事業を撤退し、企業間輸送に専念した方がいいのではないだろうか。
権力に逆らって成長したのがクロネコヤマト。権力に媚びて成長したのが佐川急便。
残念ながら、佐川さんには個人受取人の、受け取れなくなる不安を理解するのは難しいようだ。