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どうしてこんなバカなことを考えたのだろう・・・。
どうしても事務所のデザインが思い浮かばなかった小生は、いっそ事務所を迷宮化してしまおうと考えた。
ちょっと意地悪をしてみたい。そんな幼稚な考えに打ち破れた私は、早速事務所のダンジョン化を企画した。

とある346の不思議なダンジョン①
プロデューサー(愚生)の席はちひろの隣。目の前にはびっくり棺桶が設置されており、プロデューサーの性格の悪さが表れている。
今回は水本ゆかりがプロデューサー席に着くのを待ってみる。

とある346の不思議なダンジョン②

8分経過してようやくプロデューサー部屋を抜け出した中野有香。
8分経過してようやくベッド部屋を抜け出した水本ゆかり。
第一ベッドと第二ベッドの間に猫を設置しており、アイドルの行く手を阻む。
ここで安倍菜々はダウンし、夢の世界へと誘われる。

とある346の不思議なダンジョン③

15分経過。
ようやくプロデューサー部屋に着いたものの、コウモリの手厚い歓迎を受ける水本ゆかり。孤立。
中野有香は無事茶室へ着き、安倍菜々、椎名法子はギブアップ。ユッコはとうとう茶室から一歩も出ずに終わってしまった。

とある346の不思議なダンジョン。
一体なぜこんなバカな企画が浮かんだのか、甚だ自分でも不思議なもんだ。