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アニメは目の敵にされるのに・・・

ふと疑問に思ったことがある。
果たしてなぜコンテンツ産業でもアニメと言うものがこうも、大人方の目の敵にされるのか、と言うのは一アニメファンとして不思議に思うことが少なくない。
多摩市に住む私としては『とある魔術の禁書目録』や『とある科学の超電磁砲』などが売れて、多摩センターにもお金を落としていってくれる人が居てくれるのが嬉しい限りだし、最近のアニメ作品は実在の土地をモデルにした作品が多いから、地方に行ってお金を落として行ってくれるオタク層もいるはずだ。
しかしどうしてかな、大人の方々にはアニメ文化はキツいようで、かの2010年東京都青少年不健全条例改定問題はPTAの方々には大変受けが良かったらしい。

かと思えば、現実世界の性産業はなかなかに淘汰されないらしい。
私は埼玉県東部の生まれ育ちだが、東埼玉なんて振り返ればロクな名物が無い。
西川口のソー●ランド街(浄化はされたらしいが・・・)。
岩槻の国道122沿いのラブホ街。
気づけば春日部(生まれ故郷)も駅西口メインストリートに、フィリピンパブの客引きが立つようになり、全く持ってロクな名物がない。
因みに格別に驚いたのは群馬県太田市で、太田駅南口を降りたメインストリートが、風俗店でビッチリなのだ。
コレは夜は絶対に外歩けん!
そう思うほど酷かったのに、全く淘汰はされないのだ。
なぜだろう?
人間は感情で動く生き物である以上、大人の方々が現代アニメを叩きたくなる理由はきっとある筈なのだ。
ではどういった感情でアニメが叩かれるのか、少し検討してみたい。

アニメの性表現に嫌悪感?

東京都青少年不健全条例改定問題では取り分け、この性表現の部分が問題視されていたと思う。
しかし、それが最大の原因かと言うと、どうも腑に落ちない。
何せ、今のPTAの方々は世代的に、ドラえもん~ガンダムに親しんできた世代だ。
ドラえもんに性表現は無かったか?
しずかちゃんのセリフの「のび太さんのエッチーー!」は割とテンプレートなセリフでは無かったろうか?
まいっちんぐマチコ先生なんて性表現のオンパレードでは無かったか?
ガンダムなんて初代やZZなんて入浴シーンが描かれている。
少なくとも1970年代以降のアニメでは既に性表現はあったわけで、今のPTAの方々もそんなアニメを見て育っている世代だ。だから単に性的表現にアレルギーを示すというなら、それは正直疑問だ。
最近のアニメの何から何まで知っているわけではないが、少なくとも個々のアニメで『シティーハンター』や『スペース・コブラ』を上回るようなハイレベルなものは見受けられない。
世のPTAの方々はアニメというものの、もっと別なところに危機感を感じているのだと思う。
ではどんなところに危機感を持ってしまったのか。
それはアニメとは別の世界を見つめた時、何となく理由が見えた気がした。

孫の顔を見れなくなる!⇒




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