ブログネタ
フリーターの本音 に参加中!
派遣先の年内最終出勤日が終わった。
尤も、私は有給を使っていたから10日以降、派遣先には行っていないが、最終出勤日が終わった手前、派遣会社へタイムシートを送らないといけかいことを忘れるところだった。
先ほど派遣会社へはタイムシートを送信し、あとは来月の給料日を待つだけだ。
来月からは形上は正社員となり、”フリーター”ではなくなってしまうため、このブログネタで書くことは当面ないだろう。
次の仕事はやっとコールセンター以外の仕事に行けるわけだが、今年1年だけを振り返っても色々あった。
まさかコールセンターという仕事で偽装請負を経験することになろうとは思わなかったし、最初2か月はその現状の打破に奔走した。

怒り方を教えてくれた泉田知事に感謝
私が偽装請負の事実を察知し、派遣会社と戦う上で参考になったのは、泉田知事と東電の廣瀬社長との対談だ。
この対談を見て気付くのは、決して泉田知事は語気を荒げないこと。感情的にならないこと。
そして、相手に都合の悪い質問を投げかけることだった。
偽装請負を行っている会社は当然ながら、それが違法だとは知っている
一方で、派遣労働者が派遣法に精通していないことも知っている。労働者も契約書を見れば『おかしい』と気付ける人もいるが、気付けても生活のためには反抗できない。
しかし、反抗しなければ個人事業主扱いのままであり、社会保険も労災保険も無い。
派遣先の指示に従わないと怒られるのに、こんなバカなことがあって良いわけがない。半ば玉砕覚悟で派遣会社と争ったが、結果的には派遣社員としての立場を得ることになった。
私のネクサスには今でも当時、派遣会社と争ったときの音声が残っている。この経験のおかげで、もしまた自分が偽装請負で働かされそうになっても、上手く戦っていくことはできるだろう。

尚、派遣会社には1つ約束させたことがあったのだが、その約束は守られていない。
私と同じ派遣会社から派遣されている他の面々は偽装請負のままであり、更にそのうちの1人は派遣先でリーダーになったことで、1時間辺りの単価が下がった。その人の単価は時給に直すと800円台になる。
当の本人には、何とか派遣先で直雇用してもらえないか交渉することをお勧めした。


この動画で泉田知事から、偽装請負をさせられたときの怒り方を学んだ。
対組織(企業)で争わねばならない時、ただキレてしまっても勝ち目はない。
相手が思う「コレは訊かれたくない」を突いていくのが一番だ。
偽装請負、一人で戦う勇気がなければユニオンに頼るのも手だ。