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今日は久方ぶりにてりやきマックを注文することにした。
朝クリーニングに出して、お釣りで1円玉が発生したため、606円の照り焼きマックのセットを頼むことにしたわけだ。
久々の照り焼きマックはやはり美味い。肉が通常のハンバーガーとは食感が違うが、まぁそれはそれで良かろう。













さて、本題に入ろう。
多摩センターのソフトバンクショップではiPhone6の宣伝を行っていた。
「この間iPhone 5Sと言っていたのが、もうiPhone6かぁ・・・。」と、思いにふけっていた。最も、iPhone 5Sはちょうど一年前の発売なのだが・・・。
小生の興味の方向性はタブレットとPCであり、スマートフォンにはほとんど関心はないのだが、それでもタブレットの市場と比べるとスマホの市場の新陳代謝はタブレットより早い。
だいたいiPhoneの方が先に良いCPUを使ったものが出て、後からiPhoneの性能に追いついたiPadが出てくる。
apple以外のメーカーにしても、基本はスマホかPCを先に出した後にタブレットを出すように見える。だからか、タブレットの種類はPCやスマホと比較しても少ない・・・。
そう思いふけっていたおり、iPhone6 Plusは曲がるという話を耳にした。噂を元に米誌の記事を読むと、確かに曲がっている・・・。
要は軽量化のために相当薄くしたわけである(と私は思っている)が、それが裏目に出ているわけだ。
もっともそれはiPhoneに限ったことではなく、かつてXperiaも世界最薄にした結果、面の対角線から圧が加わると、ひん曲がりやすくなっているというわけだ。
小生は過去にiPad miniには液晶保護フィルムを付けた方が良いと記述している。同様の理屈で言えば、iPhone6 Plusにはカバーを付けたほうが良いだろう。ケースを付けるのは単にお洒落のためだけではなく、面の横河からの圧力を軽減するためでもある。
iPad miniならWi-Fiモデルで3〜4 万円で買えるものだからいざ知らず、iPhoneはやはり高い買い物になるため、カバーを着けて端末防御力を上げたほうがいいだろう良いだろう。