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コールセンター商売で何社廻っても、同期が一人、また一人と居なくなってしまうのは寂しいものである。
どんなコールセンターでも研修で脱落してしまう人は居るし、派遣会社から明示されている条件と違って離れていく人も少なくない。いつだって大量採用されて、その中の1割くらいは研修で居なくなってしまうのは常であり、短い期間でも苦楽を共にした同期と他人同士になっていくのは切ないものだ。
だが、私に研修で居なくなってしまう人を止める資格は無い。
私自身が「コールセンターって良い仕事ですよ。頑張りましょうよ」と言える人間ならまだしも、このブログを何度か読んで下さってる方は周知の通り、コールセンターなんて良い仕事ではないと言っている張本人である。
ハッキリ言って何か特別なスキルが付くわけでは無いし、突き詰めて言えばSV以上になれなければお先なんて真っ暗。それがコールセンターの仕事と言うものである。
最初から正社員で入ったメンバーならいざ知らず、契約社員や派遣として入った場合、SV以上にならないと正社員になるチャンスは無い。幾ら接客業と言っても、人間関係は内輪の人間関係のみで進むし、SEやWEBクリエイターのような特別な技術も身に付かない。私はコールセンターの仕事と言うものを評価するときは、いつだって斯様な悲観的な評価をしている。

今回の退職者のリタイア理由は派遣会社から定時された就労内容と実際がことなるため。派遣には結構よくあることだ。
研修からちょうど一か月で辞めてしまう人。そんな人と今日は話すことができた。そして無論、次の仕事にコールセンターの仕事は選ばないことを推奨した。
どうせコールセンターの仕事と言うのはSV以上にならないと未来なんて勝ち取れないのだから、同業異職種に転職して、コールセンターの研修で学んだ技術を持って帰った方が良いだろう。
今の常駐先に来て早1ヵ月。遂に同期から最初の一人が居なくなることとなってしまった。どのコールセンターに行っても同期は1ヵ月で一人は居なくなってい行く。同期が居なくなってしまう心細さと言うものは、コールセンターの仕事を続ける限り、慣れることは無いだろう。