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スマホかガラケーかなんて言う論争は昔からある気がするが、果たしてなぜここまでガラケーを否定できる記事を書けるのかと思えるものである。
本来ならスマホにはスマホの良さがあり、ガラケーにはガラケーの良さを論じた上で『やっぱりスマホでしょ!』というのならともかく、最初からスマホありきでガラケーをダメ出しすることがあってはならないと思える。
あの人がガラケーをやめられない理由を書いた人がここまでガラケーを否定できるのはとても感心してしまうのだが、果たしてスマホにそこまで多大なメリットがあると本気で信じているのだろうか。スマホのデメリットもキチンと考察戴きたいものである。
で、私はスマホとガラケー、どっちが良いかを言えば、『ガラケーのが優れている』と言いたい。
ただし、どちらかと言えばという相対的な話であって、絶対的に良いとは言い切れたものではないだろう。


・ガラケー否定に乱暴にも程がある
あの人がガラケーを止められない理由を見ると、全体的にガラケー否定の仕方が乱暴だと言いたい。
以下は記事を引用しながらホントにスマホにメリットだらけなのか検証したい。いや、正直にこんなことを検証する自分が幼稚に思えるほど検証に値しないのだが・・・。

■スマホにしない理由その1:「必要性を感じない」
「携帯は通話とメールが出来れば十分」
「今ある機能で事足りるから」

少なくともスマホにしない人の大半の本質を突いた回答であろう。
あの人がガラケーを止められない理由の記事を読むと、『スマホを悪く言うならスマホを使ってみてから言ってね』とあんに言っているのだが、実際にスマホを使ってみて言えばやはり核心の回答ではないだろうか。
理由その2、その3を見ていくと、尚更この理由が核心を突いているものである。

■理由その2「スマホは高いから」
結論を言えば、ハッキリ言って高い。
私はソフトバンクMNPの代理店もやっているが、もし良心的に営業しようと思ったらとてもスマホなんて奨められないのだ。
私が許可を得て販売できるプランは1種類しかないのだが、ソフトバンクのホームページを利用しながら試算してみた。小生のホームページにも載せているが、トンデモなく高額である・・・。

-私のホームページに掲載している試算-

Softbank契約後の毎月の料金・内訳(Softbank社のホームページより抜粋)


ホワイトプラン                       :934円(税抜き)
Wホワイト                    :934円(税抜き)
S!ベーシックパック(i)            :300円(税抜き)
パケットし放題フラット for 4G.LTE定額料:5200円※1
ケータイ基本パック              :525円
あんしん保証パック              :525円
テザリング加入                 :500円
――――――――――――――――――――――――――
計(目安)                     9500~9700円(消費税は8%として試算)

あくまでも試算であるが、自分が販売する権利のあるプランの何と高いプランかと思ってしまう。
今はソフトバンクの代理店も2次店であれば無料で参加できるものが多いのだが、販売権利のあるプランで計算すると、とても(良心的に)売れたモンじゃない。docomoやauでもこれは同じである。

対して、私はガラケー+タブレット+PCだが、mobileの契約は電話代+WiMAX。
ホワイトプランの基本料+WiMAXの基本料+デバイスプラス料、他≒5500円。LTE定額料と対して変わらない料金でパケット制限無し
、およびタブレットとPCは使い放題なのである。
スマホはLTE加入必須で、7GBで速度制限まであることを考えると、どちらが安いかは一目瞭然であろう。

■理由その3「操作が難しそう」
乱暴な意見で申し訳ないですが、操作については慣れの世界だと私は思います。(引用ここまで)
まったくもって乱暴な言い方である。
急いで『御電話を掛けたい』に、誤操作が多発して架けられないという経験をした私。ガラケーを紛失した私がソフトバンクショップにかけこみ、スマホを借りてカスタマーセンターに架けたのだが、1度に2つのパネルが同時に押されてしまうのである。1個のパネルだけを押すのに時間がかあり、架けるまで1分も掛けてしまった。
反面、iPad miniだとパネル操作に手間取ることは無い。iPhoneとiPad、キー配列は一緒だが、操作はiPad miniの方が遥かにやりやすい。
年配の方が「字が拡大出来て便利だから」スマホに乗り換えた、と言うなら、本来ならiPadや7型タブレットをお買い上げ頂いた方が安くて良い品物が手に入っただろう。


■理由その4「セキュリティ面が心配」
まず大前提として言いたいのだが、スマホは『御電話を出来るパソコン』のような物である。
即ち、セキュリティにしてもセキュリティーソフトを入れなければならない。そこはしっかりと言及なすった方が良い。

□私的懸念点:「液晶が傷ついたらアウト」
iPad miniには液晶保護フィルムが必要なように、スマホにも液晶保護フィルムは必須になるだろう。
gorillaガラスのスマホならいざ知らず、iPad miniのようにカバーガラスの直ぐ下が液晶フィルムだと、落下=アウトになる危険性が高い。
ガラケーは何回落としても、この点は大丈夫だった。スマホだと御電話が出来なくなってしまう危険性がある。
それを無視してスマホゴリ押しをするのは罪であろう。

トータルしてみると、何故そこまでスマホをゴリ押しする・・・、と思ってしまう。
そしてこの記者によーーーっく見ていただきたいのが、ガラケーユーザーの中には、もう一つの相方としてタブレットやPCを使っている人が少なくないと言うことだ。
私自身はガラケー+タブレットだし、記事のコメント者でもガラケー+タブレットは少なくない。
記者自身がケータイキャリアの回し者と言うことは無かろうが、スマホ中級者を自称したいのであれば、もう少し深い視野でインフラ商売を見つめてもらいたいものである。