今日はコールセンターの仕事は半ドンで終了。
フリーターのような生活をしてしまっているが、一応これでも’個人事業主’の身。
売上を作るために自分のサイトも更新しないといけないし、早くノマドのワークスタイルに移行するために@SOHOで仕事探したりと必死だったりする。
本当ならフリーター稼業にのめり込んではいけないということを前提とし、限られた時間の中でコンテンツを更新していかなければならない。
可能なら事業所や営業所というところに’出勤する’というワークスタイルから早く卒業したい中で、色々な取り組みをしていかなくてはならないので、結構体力的にも苦しい。
ときに、半ドンという言葉はもはや死語なのだろうか。
私が半ドンというと、よく「半ドンってなんですか？」と聞き返されてしまう。
かつて歴史の漫画を読んで覚えた半ドンという言葉。富岡製糸場の工女達は当時、土曜日は半日であがりというシフトで勤務していたらしく、そこから半ドンという言葉を覚えたものだ。
今、半日で上がるシフトだと『半休』という言葉をよく聞く気がする。
そんな中で、『半ドン』は昔の言葉になってきたのかと、ある意味で考えてしまう。
ちなみに現在の常駐先コールセンターには社食があるのだが、流石に半ドンの日に社食を利用するのは度胸が必要であったため、東村山駅にある狭山そばでカレーセットを食べた。
で、ある意味失敗したかなと思ったのは、カレーセットというと駅そばではかなりオーソドックスなメニュー。
佐山そばではもう一品食べてみたいものがあり、そちらにしておけばよかったと後悔していたりする。
半ドンの本日は東村山市でYシャツをクリーニングに出し、WiMAXの実測調査を行い、東村山市のWiMAX実測状態の必要なデータをたくさん取ることができた。
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