体が重い・・・。
今朝起きたのはなんともがや、11時半。
本来なら派遣先の現場で仕事しているはずであるが、昨日をもって出入り禁止(実質的馘首)されてしまった小生には本日、派遣の仕事は無い。というより今日から約一週間分の仕事がすべてキャンセルされてしまったため、4万円近い収入の当てを失ってしまった。
昨日の仕事中になんとなく、『出入り禁止』の烙印を押される気配はしていたが、わかっていてもショックは大きい。

更に状況として良くないのが、3か月半ぶりの労働。つまり派遣会社に登録して、初めての派遣先で出入り禁止なのである。恐らく今後、この派遣会社からの斡旋は無いだろう。
過去に大手派遣会社のF社で内勤経験があるからわかるのだが、日単位で派遣する労働方式は、結構簡単に『出入り禁止』のお札が出る。
では、『出入り禁止』になる人間に何か問題があるのかと言えば、少なくとも人格的に問題のある人間は’意外と’少ない。いや、精神疾患を抱えてしまっている小生などは、お世辞にも問題が無いとは言えないが・・・。

では具体的にどんな人が派遣先で出入り禁止の烙印を押されるのかと言えば、『要領が悪い』の一言に尽きる。
どんなところで要領が悪いと判断されるのかと言えば、人間関係然り、そして作業の覚え然り。
例えば大器晩成型は出入り禁止を喰らいやすいだろう。小生自身にも言えるのだが、本来こうした大器晩成の人間は日単位の派遣労働には向かないタイプのようだ。育てば人一倍良い仕事ができるが、育つまでが時間掛かるタイプは派遣先がお呼びでない。

ところが、日雇いの労働というのは大半の人が『繋ぎ』で仕事している。
一応建前上は自営である小生は、アルバイトをすることができる。日単位で働く人には、自営、就活者、学生がそれぞれの領域で軌道に乗るまでの繋ぎで行うケースが殆んどでは無いだろうか。
ただ、残念ながらこうした日単位の労働では、自分の得意領域の仕事は舞い込んでこないケースは多いと思う。
例えば小生は確かにパソコンは得意な方だと思うのだが、『パソコンに強い』という言葉だけ見ても色んな道に分かれてしまう。
例えばパソコンのハードに強いのか、それともソフトに強いのか。デスクトップパソコンなのかノートパソコンなのかで大分職域が変わってしまう。残念ながら小生が得意とするのはノートパソコン(無線)で、かつ、ソフトの方。デスクトップ(有線)はやや苦手な職域で、当然仕事に向かった2日間は苦労した。

ところで、日単位の労働をしたい場合、パソコンはハードに強い方が良い。自作パソコンできるとか、配線を組めるとか。
というのも、日単位で受注できるパソコン仕事の大半は、ハードを操ることになるからだ。ソフトは殆ど使わない。
因みに小生が得意とする分野はソフトの方で、ハードの方はあまり得意ではない。が、ソフトを操る仕事のほとんどは長期の仕事ばかりだからだ。
それにしても体が重い・・・。こんな陰鬱な気分になったのは、退職前に『企業内ニート』をさせられていた時以来だ・・・。