三か月半ぶりに仕事復帰の一環として派遣の仕事を承ることにした。
一昨日に初めての業務を終え、本日から一週間、再び同じ派遣先に行く予定であった。
WindowsXPのサポート終了はWindows7への切替という特需を生んでおり、正直言ってキッティング業者にはありがたい。
せっかくの案件なので、承り、自信回復に結び付けたい次第であった。
強迫性障害もまだ完治からは遠く、むしろ職が無い(建前上、【自営業】として開業届を出しているが・・・)為に通院を中止している。
コールセンターに復帰するのが小生のキャリアから見て最も現実的な職復帰なのだが、そもそも強迫性障害を初めとする精神疾患にかかったのはコールセンターの仕事についてからである。

正直、未だに電話は少し怖い。倫理的な問題で直接的な表現はできないが、強迫性障害の辛さは、『車のアクセルをちょっと踏んだだけで人を撥ねている』ような妄念にかられることだ。数ある強迫性障害の症状で最も仕事にダメージを与えるのはこの症状だろう。

ときに小生が受けた仕事は、Windows7のキッティングである。
食う為に仕事は選ばなかった。一応、Windows7とWindows8.1を所有している小生は、それなりにPCトラブルを自己解決してきたし、無線の設定であれば大抵解決できる自信は持っているつもりだった。
ただ思えば、デスクトップパソコンにはかなり不慣れで、キッティングを最後にやったのすら昨年に会社を馘首される直前。社内のパソコンのキッティングをやったくらいだ。

繰り返し言えば、仕事は選ばなかった。
XPサポート終了による特需があるうちに受けられる案件を受けて当面の収入を得ようとした。
デスクトップパソコンという不慣れなデバイスをなんとか相手した結果が、出入り禁止という名の、実質的解雇。
明日からの仕事もすべてキャンセルされた。
仕事を選ばなかった末路がコレである。
『仕事を選ぶな』ということはよく言われるのだが、実際には選ばなかった結果に解雇が待つ、という末路があり得る。そう思うと、現実から逃げたいと切に思う・・・。