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現在、WiMAX2+とY!mobileの2台を使っている愚生、大橋。
旅行もだいぶ久しぶりなのだが、段々と荷物が多くなってくる。そんなようでは困ってしまうので、今回はガラケーは持ち歩かずに、乗り切ろう。
たくさん荷物を持てば忘れるだの、失くすだのの恐れが増えるだけで、全く良いことではない。
例え旅行であろうと、私はショルダーバッグ一つで全日程を過ごす。
キャリーバッグ?
馬鹿なことは言ってはいけない。



305ZTの標準モードはとにかく繋がるんだ

今までの旅行でガラケーを持ち運ぶ理由としては、コロプラによる位置登録が目的と言っていい。
ところが今回はガラケーを持ち歩かないため、代替え手段が必要になる。それが305ZTだ。
305ZTの標準モードは、まぁ繋がる。繋がるという事に関しては、これ以上ない適任者だ。
小田急多摩線のトンネルの中でも、東京メトロの地下でもしっかり繋がってくれる。
それもそのはず、Y!mobile電波の周波数は1.7Ghzなのだから。ネット回線用電波としては回り込む柔軟性が強く、ネットに繋がると言うことにかけてはケチのつけようもない
ネットに繋がる以上、あとはタブレット側のGPSの問題か。
面白山高原と仙山線
面白山高原より仙山線。
山形と言えば有名なのは山寺。だが、隣の面白山高原で散策するのも面白い。
撮影にはTF101 WiMAXを使用。



たくさんネットを使う場面でWiMAX2+

今回の旅行では個人的に抱えている仕事も持参するので、WiMAX2端末はやはり必要だ。こればかりは3日で1GBの利用で、速度制限を受ける私の305ZTでカバーすることができない。
ただ、WiMAXで位置登録ゲームを使用しようとすると、駅取得系のゲームで取得できない駅が出る恐れがある。
特に電車の中での暇つぶし手段には、気を付けないといけないところかも知れない。
全体的に見れば、ゲームを305ZTで、仕事はWiMAX2+でやることになる。

もともと実験用に契約した305ZTだが、ゲームではかなり重宝している。とにかく『繋がる』という点に優れた305ZTの標準モード。今回の山形行きでは、かなり活躍してくれるであろうと見積もっている。
この2種類の通信モードを使い、今回の旅行を過ごしてみたい。