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遂にソフトバンク回線強制解約

遂にこの時が来た。
7/31をもって、これまで使っていたソフトバンク回線が強制解約となり、今日から電話番号が無い状態となった。
今まで何となくガラケーを使い続けてきた私だが、ガラケーもなんだかんだで月2,000円くらいはしている。
持ち歩かぬケータイ如きの為に、こんなに払い続けるのも如何なものかと、常々疑問は持っていた。
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ソフトバンク回線を強制解約になる私だが、何も滞納によって強制解約になるわけではない
かつてフルキャストではFMフォンというサービスを展開していて、Vodafone契約者が契約をFMフォンに移すことで、番号そのまま料金は安くなるというものがあった。
そのFMフォンサービスが7月で終了するにあたり、私の回線も消滅したのだ。
6月の段階でホワイトプラン違約金は発生しないと担当から聞いていたものだから、これで心置きなく解約してしまおうと考えたわけだ。


ガラケーよりも安く!!

とは言え、流石に電話番号ナシというわけにもいかない。
目下、当面の間は電話番号ナシでも生きていけるが、やがては会社に催促され、電話番号は持つことになるだろう。
ならばこの期にスマホに乗り換え、ガラケーよりも安くすることを考えよう。
ハッキリ言って、スマホでガラケーより安くすることは可能だ
格安SIMなら月額1,600円程度で使えるし、ガラケーと違い、パケ死する心配もない。
そこで私は当初、ぷららモバイルへの契約を考えていた。
だが、もっと安くすることができることに最近気づいた。
305ZTでアドバンスモードも使える手前、たかが電話番号如きに月1,000円は勿体ない
もっと合理化ができる。
例えば050Plus。IPフォンならWi-FiでもOKだし、何より月額も安い。中古のスマホ1台買って050Plusにでも契約しておけば、回線維持はとりあえずできるではないか。
どうせ買っても持ち歩かなぬケータイだ。番号など形だけあれば宜しい。
これを期に、電話番号維持の費用について、再度洗いなおしてみたいと思う所存である。