Windows XPのサポート終了まで1年を切った。これからもパソコンを続けるXPユーザーはそろそろ、パソコンを買い換えた方がいいだろう。サポートの終了に伴い、セキュリティの更新プログラムも終了。加えて、今後パソコンにインストールできるソフトウェアが限られて来るだろうから、パソコンを買い替え、OSも一新することを提案したい。
現在、XPを使い続けている人の多くはとても大切にパソコンを使っている人だ。Vistaがリリースされたのが2007年。Vistaの評判が芳しくなかったためにXPの時代が暫く続いたが、それから数えても6年間同じパソコンを使って来た人達。そんな方々にとっては、PCなんて買い換えなくともOSだけアップデートすれば良いじゃないか。と言う人だってきっと居よう。あるいは、個人ユーザーであれば、サポート終了しようが俺は別に困らん。という方もいらっしゃるかもしれない。現に、今でもMEを使っている強者も居るのだから。
が、少し考えて欲しい。パソコンの耐用年数はだいたい5年。よくて10年。スマホやタブレットは良くて3年強だがら、それに比べれば随分長持ちするように思えるが、ご家庭の冷蔵庫や洗濯機と同じくらいの命である。10年も生きたパソコンとなれば、人間で言えばお爺ちゃんお婆ちゃんの世界だ。世代交代が必要なのだ。
そして恐らくマイクロソフトがWindows8の展開にあたり、最も頭を悩ませたのは他ならぬXPユーザーである。Appleでもandroidでもない。ⅩPユーザーだ。
職場の仲間に「来年でXPのサポートが終わるよ」といえば、残念がるXPオーナーは多い。それほどまでにXPは長く愛されており、XPを長く使ったユーザーほど、8への移行は難色をしめすと思われるからだ。
とはいえ、一介のパソコンユーザーである私がマイクロソフトと同じように、8への買い替えを薦める気はない。かといって、思い切ってMacにしちゃいましょう、ということも毛頭言わない。現実に沿って、どのような提案ができるか提案したい。