1⃣編:iPad miniでガッカリする人。

iPad miniを使ってガッカリしてしまった人の記事を目にしたことがある。とても期待していたのに実際に使ってみて期待を裏切られたというものであった。とりわけ、既に別のiPadを持っている人には到底勧められないと述べられていた。

おそらく発売当初に買って商品到着まで相当待った挙句、実際の性能がiPad2と同程度だっただけに不満が大きかったのではと思う。

Wi-Fiモデルだけを見ても同時期に発売されたネクサス7と1万円弱高値であり、背面カメラにこだわらなければネクサス7とモバイルルーターで充分使える。

追い討ちをかけるような話が、「miniなのはサイズだけ」と謳っておきながらLTEの通信速度までminiだった。という話。以下、Gizmodoより該当の記述を引用する。


CNETはiPad miniと第4世代iPadのLTE通信速度(下り)を測定。ロサンゼルスのダウンタウンで金曜~土曜の2日間に渡って調査は行われ、計測にはベライゾンのネットワークを使いSpeedtest.netを利用。その結果はなんと...iPad miniの通信速度が第4世代iPadの半分以下になってしまいました。

(引用元URL:http://www.gizmodo.jp/a/2012/12/ipad_minilte.html)


原文の記事では、翌日に測った時は同程度の速度になったとの追記もあり、通信の混雑具合なども関係あるのだろうかと締めくくりがある。

上記の内容を元に小生の見解を述べれば、全くもって有り得る話であると考えている。実際問題として、電波の受信感度は中に入っているモジュールの面積と関係が有ると言われているのだ。

私自身、WiMAX内臓タブレットを2種類所有しているが、7型タブレットより、10型タブレットの方が安定して通信ができた。

それにしてもiPad mini、そうもガッカリする商品なのか。文字数の関係でこの編は一旦ここで閉めたいと思うが、次回の編ではどんな人がガッカリしやすいのか、どんな人ならiPad miniで概ね満足に使えるのか考察してみたいと思う。