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一巻の発売から4か月、まさかもう二巻が発売されているとは思わなかった、『とある科学の一方通行』。
とあるシリーズの中でも珍しくコミックを集めているのがコレ。まだアニメ化されていないからということもあるのだが、彼のストーリーだけは上条当麻や御坂美琴視点のストーリーと完全に雰囲気が違う。

さて、今回もネタバレは極力控えたいので、詳しいストーリーが気になる方は書店でお買い上げください<(_ _)>

 

読んでいてわかることは、まだ天井に撃たれてからあまり日数が経っていないということ。そしてアニメの禁書と見比べると、なぜか彼の携帯電話が変わっていることに気づく。

ケータイが違う
一方通行の携帯電話がガラケーからスマホに変わっている 

アニメ版禁書では、一方通行が使っていた携帯電話はガラケーのはずだ。初回の打ち止め救出の際にもガラケーを使っているし、そのガラケーにしろ、別に壊れてはいない。0930事件の時もガラケーを使っている。
ところがコミック版・とある科学の一方通行では、彼はスマホを使っているのだ。
携帯電話が変わっているのはもちろん一方通行だけじゃない。芳川の携帯もスマホになっている。まして芳川なんてスマホ+Bluetoothイヤホンなんて使い込んでいる辺り、相当今の時代に合わさっている(っていうか病院内で通話するなという話が・・・)。
とあるシリーズのキャラで、スマホと言えば佐天涙子の特権だったのだが、遂にスマホが佐天さんの象徴でなくなってしまった・・・。

読んでいて思ったことは、やはり一方通行のストーリーは血なまぐさいということ。
0930事件でも彼の視点はかなり過激なシーンが盛り込まれていたが、なんとなくこのストーリーをアニメ化した場合、カットで溢れかえりそうだ。それくらい一方通行視点のストーリーは他主人公とは一線を画すストーリーになっている。
上条さんの禁書にしろ、御坂美琴の超電磁砲にしろ、本筋の主人公・ヒロインは表世界の住人だ。上条さんも御坂美琴も、行動の軸足は『学校へ通う日常』にある。
ところが一方通行の場合、学校に通っておらず、裏世界の住人。ヒロインである打ち止めにしても"クローン"という存在。多分、戸籍は無いだろうから、住む世界はどちらかというと裏の方に近い。そんな彼らのストーリーは常に緊迫感がある。

ちなみに個人的に二巻の一番の見どころは、佐天涙子の登場シーン。
まさかここに来て超電磁砲組の佐天さんに登場シーンがあることに感動した!!

とある科学の一方通行に佐天涙子登場初春は本体だけ登場