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近ごろ私のブログには渡邉美樹氏についての記事についてのアクセスが結構ある。
どうしてアクセスがあるのかと言えば、あるキーワードで検索エンジンに引っ掛かる(検索される)から。ではどうして検索されるのかと言えば当然検索する人が沢山いるからと言うことになる。
じゃあ何故に検索する人が多いのかと言えば、渡邉美樹氏がまた『己の義』を振りかざした爆弾発言でもしたと言うのが概ね推測できる。
本当なら私が佐川急便時代を振り返った記事などあまりアクセスが無い方が良いものなのだが、不思議とあのダークな記事が、この期に及んでアクセスを集めてしまうほどに渡邉美樹氏に掛かっている呪いは強烈な代物らしい。それが気になって少し記事を漁っていたのだが、そこでわかったことと言えば、氏は死ぬまで『佐川の呪い』が解けることは無さそうだということだった。

長く居ると何故か不安になる
私はワタミで働いたことがあるわけではないので、ワタミでどんな社員教育がされているのかとか、現場はどんか環境で動いているのかと言うことはわからない。きっとOBの人でブログやレポートを書いている人は居るだろうから、ワタミについて知りたければワタミのOBに訊くのが一番だ。
私がおして測れるのは、同じ佐川急便系列出身者として氏の人格がどれだけ破綻したかである。
6・30付けのJ-CASTニュースでは、『「仕事を忘れてリフレッシュ」の発想はない?』と言う疑問符が打たれている。
この疑問符について言えば、そんな発想は無いと断言して良いだろう。
どうしてそんな発想がなくなるのかと言えば、佐川の人間関係がこれまた無関係では無いと推察している。何せ佐川急便の同僚同士で話すことと言うと、大抵は借金、キャバクラ、風俗、酒、パチンコと、こんなことばっかりなのだ。
同僚同士の会話が斯様な調子だから、上昇志向を持つ人間にとって、長く居れば居るほどある種の不安に襲われる。そんな不安を払しょくする為にはどうするか。休日も勉強に努めるのである。
渡邉氏は開業資金を貯める為に佐川に入ったわけだから、キャバクラやパチンコの話ばかり聞かされていたら、『休日に仕事忘れてリフレッシュ』と言う考えが起きなかったのだろう。正直、私も現役時代を振り返っても、早くキャバクラや賭博の話ばかりされる人間関係から逃げ出したかった。ずっとそんな環境にいると、自分がダメ人間になってしまうのではないか、と言う不安に苛まれるのだ。


ON/OFFなんて言う概念も無い
佐川急便と言う会社は長く居れば居るほど、何故か不安を掻き立てて来る会社だ。その不安の源は同僚達との人間関係が握っている。まして佐川急便ほど人間の『負の感情』を肌で感じられる企業は無い。
そんな人間関係から逃げたくて、休日も'何かを'一生懸勉強していたりする。それが習慣化すると、休日で休むことが怖くなってくる。つまり、ON/OFFの概念が失われるのだ。
あれは何巻だったか。エンゼルバンク ドラゴン桜外伝では、ON/OFFで考えるのではなく、LAW/HIGHで考えろと書かれていた。正直その考えには賛成しているし、私自身、ON/OFFと言う概念が無い。もしかしたら休日に突如、仕事に役立ついいアイデアが浮かぶかも知れない。そんな時に備えて、スイッチは常にONにしておくことは確かに望ましい。
ただし、それは本来なら自分の中だけで考えることだ。人に押し付けることでは無い。
氏の発言を見ていて思うのが、自分が偽善者などではなく、『正義の味方だ』と考えていそうだと言うこと。主張はほぼ一貫しているし、偽善だと思っていたらどこかで主張がズレはじめる。
実際問題として、『正義の味方』は下手な悪人より性質が悪い。自分が正しいと思っているから、絶対に反省しない。しかし、『正義の味方』は『絶対の悪者』が居ないと成立できない。では氏にとって『絶対の悪者』とはだれなのか。
恐らくそれが佐川急便。氏は無自覚に佐川とワタミを比較していると思われる。
佐川急便は新人を殴る・蹴るで、従業員を人間扱いしない。対してワタミは家族同然に扱ってる。なのにワタミがブラック企業扱いされるなんておかしい。理解できない、と。
だからこそワタミグループの売上が伸びなかった原因を、ブラック企業と言う’デマ’が招いた「風評被害だ」と言うことができるのだろう。
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