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ノートPCを買うにあたっての悩みが2つあった。
一つは新しいOSであるChromeBookを使ってみたいということ。
ビックカメラ渋谷ハチ公口店で見かけたacerのChromeBookは3万円。この店にあるChromeBookはacerのPC1台のみだったが、他にも出しているメーカーは無いか見たかったということ。
もう一つはiPad miniのストレージがだいぶパンパンになっていて、カメラ付きのタブレットを調達しようかということだった。検討をつけていたのはASUSのVivo tab TF600T。WindowsRTだが、カメラは画素数が高く、ソフマップでは800万画素と表示されていた。
ChromeBookとVivo tab TF600T。両方を見て検討できる場所が大宮だったため、大宮のビックカメラとソフマップへ巡ってきたわけだ。

ChromeBookはほとんど何もできないPC

さて、ビックカメラの売り場を見て回ると、ChromeBookはDellとacerのノートPCが展示されていた。
できればストレージ32GB以上のPCをと思っていたが、こちらにも無い。
ASUS公式オンラインショップにもASUS Chromebook C300MAというノートPCが出ているものの、こちらも容量は16GBしかない。さすがに何か違和感を感じたところで店舗スタッフに質問をしてみることにした。
質問内容は次の二つを投げかけた。

<1>OSがHDD(正確にはSSD)のどれくらいの容量を食うか
<2>そもそもコイツで何ができるのか


結論から言うと、得られた答えは殆ど何もできないと言うことだった。強いて言えば、ブログの編集位ならできるかも知れない。それ以外はほとんど何もできない。
厳密にはできることはあるのだが、それらはGoogleのDriveに上げている文書やスプレッドなどを編集できる程度だ。
まず上の<1>については、役5〜6GB食われる。つまり、ユーザーが自由に使えるのは残りの10GB。
そして<2>についての回答が、基本的にGoogleDriveを使って作業をするということ。ユーザーが自由にアプリをインストールして使うような代物ではないということだ。

「あれ?
ということは、かつて不評を博したWindowsRTと比べても結構不便なんじゃないですか?」
「不便なんていうものじゃないです。マニアック向けで、格別にChromeBookを使ってみたいという方以外には、とても薦められないです。」
「普通にAndroidタブレット買った方が便利ですよね・・・。」
「その方が便利だと思います。」

なんとなくChromeBookがどんなPCかイメージいただけただろうか?
WindowsRTと対比させた私だが、あの不評を博したWindowsRTでさえ、ストアでアプリを探すときは英語で検索することで、良いアプリに出会える可能性は一気に広がる事の提案ができた。ところがChromeBookには提案の糸口が掴めない。いや、はっきり言ってAndroidやWindowsRTのタブレットを買った方がよっぽど色んなことができるとは!
流石にコレだと買う甲斐が無く、百歩譲っていつか買うにしても、もっとやれることが増えてからだろう。
もともと北米で展開されていたChromeBookだが、日本ユーザーに受け入れられるようになるには、まだまだ時間がかかるだろうと、切に感じたビックカメラ見学であった。

ASUS Chromebook C300MA(ブラック)
本当にChromeBookに興味があるなら買っても良いが、そうでないならわざわざ買う理由は無い・・・。