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米Microsoftの見通しでは、企業のWindows10導入は2017年1月で50%を見積もっているようだ。
実際にWindows10を使ってみると確かに快適なOSで、Edgeの動作スピードは素晴らしいものだ。
動作の快適性やwindows7に慣れた人にとっての操作性の問題をみれば、確かに米国なら達成できそうな数字だ。

対する日本はどうだろうか。
私はこの点に関しては、かなり懐疑的に見ている。
恐らく、日本企業は2019年のギリギリまでWindows7を使うのではないかと見積もっている。


日本企業のIT思考が2001年のまま

Vaio Duo11 LavieY
既にWindows10へ移行している我がVAIO DUO11

XPのサポート終了から3か月以上経っても東電が相当数のXPを保持していたが、ITに関する思考が2001年で止まっていたのは何も、東電だけではない。
介護ソフトのサポートセンターに居たこの時期、頑なにXPを使い続けた介護事業所はたくさんあった。
Microsoftのサポート終了に伴い、ソフトとしてもXPのサポートを終了している旨を伝えると、大クレームに発展することが少なくなかった。
私の主観では、Windows7はXPのそれより遥かに利便性が向上したと確信しているが、積極的にWindows7へ乗り換えた企業は果たしてどれだけあっただろうか。
少なくとも消極的な乗り換えにとどまった企業のIT体質は、XPが登場した2001年の頃のままだと見ている。

せっかくのWindows7を、XPモードのまま使っている企業もあり、普通にインターネットへ接続されている。
XPモードはセキュリティの脆弱性にさらされているというのに、頑なにXPから抜け出そうとしないのだ。
ただでさえ承認プロセスの多い日本企業で、IT感覚まで2001年のままでは、Windows7から10への移行もかなりもたつくだろう。