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Nexus7(2012)の使用開始のため、若葉台モリバコーヒーの0002Softbankスポットでアプリをダウンロードしていっている。
アプリを降ろしてみて、Nexus7で使おうとするアプリの数が意外と少なかったと思ったが、ひとまず無事にアプリはインストールできた。
305ZTはSoftbankのWi-Fiスポットを無料で使うことができる。
WiMAX2+も305ZTも3日の通信量における速度制限がある中で、いかにWi-Fiスポットへパケットを逃がすかはモバイラーの課題と言っても過言ではないだろう。

Nexus7(2012)と305ZT

On Workの日もOff Workの日も自宅にいる時間は僅かな私は固定回線は契約していないため、こうしたWi-Fiスポットの場所は割と敏感なのだ。

Nexus7(2012)は専ら遊び用に使う端末だが、本日インストールしたアプリの総量が400MBを超えた。
ちなみに305ZTでは昨日一昨日で750MB使用したため、この段階で速度制限がされるパケット量になる。
これもまた、0002Softbankが使えたおかげで無事にインストール完了した。

旧Y!mobileは自社でのWi-Fiスポットを持っていなかったが、Softbankのアクセス源を使えるようにした305ZTだけはSoftbankのWi-Fiスポットを使えるようになった。そして4月1日にY!mobileが完全にSoftbankの子分になってから、3日で1GBの速度制限がスタートしたというのは何とも皮肉な話であろうか・・・。
まぁ3日で1GB制限に関しては恐らく、認証サーバーがSoftbankのものに一元化されたために実施されだしたことだと思うが、怒りに任せて解約しようとすると、Y!mobileの解約金は非常に高い。
305ZTを使っている人はうまい具合にSoftbankWi-Fiスポットを活用して、パケットを逃がしてみて欲しい。