305ZTが最後の販売端末になったか

株式会社パイオン(本社:大阪)は2015年8月31日をもって、100円PC市場を閉店していた。
同社は昨年、305ZTを端末代金一括4,980円販売をしており、非常に低リスクで305ZTを契約できた代理店でもある。
後に解約するときのために、問い合わせ先だけ抑えておこうと思った矢先に、まさか閉店していた。
ワーキング 江ノ島
今後の問い合わせ先はY!mobileのカスタマーセンターが受け持つことになる。
100円PC市場はイー・モバイル時代から、Pocket Wi-Fiの契約を伸ばすのに大きく貢献したサービスと思えるのだが、401HW以降、3年縛りとなったPocket Wi-Fiを前に、同社は撤退してしまったようだ。

Pocket Wi-Fiが3年縛りになることで、事実上Y!mobileから撤退してしまった事業者はいくつかある。
GMOですら今はほとんどアピールをせず、Niftyも事実上の撤退、そして100円PCまでもが撤退した。

運営がソフトバンクになってからというもの、Pocket Wi-Fiは買いたい人だけでなく、売りたい事業者まで減ってしまった。それほど今はPocket Wi-Fiに魅力を感じるのが難しいのだろう。
Y!mobileは電波こそ非常に入りやすく、パケットをあまり食わないスマホゲームは快適にプレイさせてもらっている。
エリアとしては良いものがあるのだが、やはり3年契約というのはハードルが高すぎるのではなかろうか。
ソフトバンクは今一度、Pocket Wi-Fiのサービス内容を見直すべきではなかろうか。