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いくらPCの需要が落ちてきているとはいえ、これがノートPCの価格だというのか!?
電脳売王のホームページで販売されているノートPCを見たとき、率直にそう思わずにはいられなかった。
15.6型のサイズとは言え、ヒューレットパッカードのパソコンが35,000円で買えてしまうノートPCの価格破壊。
15.6型なので、持ち運びするには使いづらい大きさなのだが、パソコンにしてはちょっと価格が安すぎるものだ。
そういえばソースネクスト様もNECのVersaProJ(15.6型PC)を36,800円なんて破格の値段で販売していた。元値が67,000円だから、かなり激安にしているものと言って良い。
実際、小生は中古でMacBookを買ったり、第三世代iPadを買ったりしているが、それがまさに30,000〜36,800円なのだ。
中古のMacBook(MacBook AirやMacBook Proなんてブルジョワなものじゃない)は30,000ぽっきりで、第三世代iPadは36,800円で買ったのだ。共に中古で買ってこの値段だったのに、まさかパソコンで3万円台なのだ。
HPのノートパソコン・電脳売王
赤札商品。即ち、彼らにとっても赤字覚悟の商品というわけだ。
実際のところ、どう考えても赤字になるに決まっているだろう。
安いから性能もたいしたことは無いのだろうと思っていたのだが、端的にいって、普通に使うには十分過ぎる性能だ。私が持っている8万円のノートPCと性能はほぼ一緒なのだ。そんなパソコンが3万円台で手に入るとは、なんとも恵まれた条件であろうことか・・・。
OSもWindows7という勝ち組のためのOSで、現行のWindowsOSとしては一番恵まれているOSだ。
Windows7は買いだ。XPから早くりきかえなかった企業はなんて勿体ないと切に思うほどだ。
そのWindows7も、2019年1月でサポートが切れることを考えると、新品買いは今が最後のチャンスといって良い。
ヒューレットパッカードのWindows7。今新品で買えば、最大であと4年付き合える。
電脳売王さんも赤字覚悟なこの出品。この機会にWindows7のPCを使ってみては、いかがだろうか。

一応中古PCも扱っているお店だが、ここではあまり中古は買わない方が良い。
あくまでも新品がお勧めだ。